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2005年 06月 02日
解決に向け最終調整 日本海の漁船逃走
またもや韓国の国を挙げての泥棒行為が明らかになった。もう彼らに良識や国際常識を求めるのは無駄以外の何物でもない。こんな連中にビザ無し渡航を許すなど、とんでもない。強盗の手を引いて「さあどうぞ」と家の奥へ案内するようなものだ。 自国の排他的経済水域内に侵入した不審船をその国が取り調べるのは当然の権利だ。他国の公務員を拉致してまで逃げようとし、それを国家権力を以って庇い立てするとは何事か。おまけに公使を呼びつけて「こっちが悪いという証拠はない」と、逆に文句を言う始末。盗人猛々しいとはこのことである。 現在、韓国が日本側へ不審船引渡しを了承したとして、海上保安庁が引き上げているそうだが、口先だけで丸め込まれたような気がしなくもない。 相手が日本なら泥棒行為も暴力も許されると本気で考えているのなら、韓国は自ら日本人に「朝鮮人を見たら泥棒と思え」という諺を普及させたことになる。日本人の反韓感情は彼らが育てていると自覚すべきだ。 【追記】 韓国側が日本に罰金を払い、船長以下乗組員を日本側に引き渡さないことが決定してしまった。何故日本側はそこで簡単に引き下がってしまったのかと、激しい憤りを感じる。「金さえ払えば済む」という前例を作ってしまったではないか。 案の定、韓国は「領海侵犯の事実はなかった」と発表した。おまけに無傷の船長が「海上保安庁隊員に5分間に渡って殴られた」と虚言を吐き、それをマスコミが格好の抗日宣伝材料に利用している。隊員を2人拉致し、しかも自分達は10人もの頭数があったことは、被害者を装うのに不都合なので隠したままである。 ひょっとして自分達は、韓国が堕落していく様をリアルタイムで見ている、歴史の目撃者なのかもしれない。
by limbic-system
| 2005-06-02 17:02
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